ふつう と とくべつ の境界で。

うつ病、パーソナリティ障害を抱えて生きるわたしのありのままの記録。

普通であることの勇気

ブログを1ヶ月放置したらしい

 

何を書いたらいいかわからないけど

最近いろいろ考える中で刺さった言葉。

 

普通であることの勇気

 

なにか特別なものが欲しかった

特別ななにかになりたかった

 

いや、今も欲しいしなりたいのかもしれない

 

でも

今は今の自分で生きていかなきゃいけないから。

 

自分には何もないけど

でもそれが自分だから

何もない自分をもってるのが自分だから。

 

...かと思えば

今の状況を嘆き、

ふつうになりたかったと涙することもある

 

普通ってなんだろう

そんなもの存在するのだろうか。

 

でもわたしは無意識に特別を追い求めているらしい。

 

難しい

何が何だかわからなくなる

 

結局は

自分は自分しか生きられないから

人からの評価で存在を確認するのではなくて

自分で自分を認められるようになるしかないのだと思う

 

意識しよう

ただ何となく時間が過ぎるのを待つ生活は

もうコリゴリだ

 

今の自分でいい。

今の自分で生きていける。

そう思えるときがくるように

 

多少無理をしても頑張らなきゃいけないときなのかもしれないと思う。

 

ターニングポイントにしたい。しないと。

 

 

...相変わらず中身がないな。。